RehabiliWorld(リハビリワールド)のビジョン
RehabiliWorldでは障害があっても、AI、3Dカメラ、スマートグラスを用いたアートな仮想空間内でゲームをするようにリハビリテーションをすることでエンターティンメント性を上げ、リハビリテーションをより楽しく、持続しやすくすることで、心身ともに健康で、心豊かな生活をエンジョイできるようにします。
リハビリテーションの継続を、もっと確かに
自主訓練の「実施」と「質」を可視化する リハ日記 × 自主訓練アプリ
自主訓練はリハビリテーションにおいて非常に重要です。しかし、日々きちんと取り組めているのか、どの程度の質で実施できているのかを把握することは簡単ではありません。 そこで、日々の記録を支える「リハ日記」と、実際の動作を解析しながら支援する「自主訓練アプリ」を組み合わせ、患者さんの継続と達成度を見える化する仕組みを構築しました。
■ リハ日記
日々の自主訓練を記録し、継続状況や達成度を見える化する Web アプリです。
■ 自主訓練アプリ
スマートフォンのカメラで姿勢を解析し、関節角度をリアルタイムに測定する自主訓練支援アプリです。
■ AI骨格抽出による実施例
カメラ映像から骨格を抽出し、関節角度をリアルタイムに解析します。
(上図:自主訓練アプリにおけるAI骨格抽出とリアルタイム関節角度解析の実施例)

2つのアプリで、自主訓練を途切れさせない
患者さんにとって使いやすく、医療者にとっても把握しやすい構成を目指し、 「記録アプリ(リハ日記)」 と 「実施支援アプリ(自主訓練アプリ)」 が連携します。
■ 記録アプリ:リハ日記
- その日に自主訓練を行ったかどうかを手軽に記録できます。
- 日々の取り組みを振り返ることで、習慣化を後押しします。
- アプリ内のリンクから「自主訓練アプリ」へ移動できます。
■ 実施支援アプリ:自主訓練アプリ
- スマホ・PCカメラで姿勢や動作を取得します。
- AI骨格抽出により関節角度を解析し、最大伸展角度を記録します。
- 音声ガイドに沿って、ひとりでも安全に訓練できます。
ご利用の流れ
- リハ日記に記録: その日の自主訓練の実施状況を入力します。
- リンクボタンをタップ: 必要なタイミングで自主訓練アプリへ移動します。
- カメラで動作を解析: AIがストレッチ中の姿勢を解析します。
- 角度を記録・蓄積: 最大伸展角度を保存し、継続の成果を見える化します。
骨格抽出AIによる評価で、訓練の質も見える化
- カメラで撮影: 特別な機器がなくてもスマホ・PCで利用可能。
- 骨格抽出AIで解析: 関節位置を推定し、動作を数値化。
- 音声でサポート: 画面を見続けなくてもガイドに沿って訓練可能。
- 経時的変化を確認: 最大伸展角度の蓄積で努力を振り返れます。
期待されるメリット
- 患者さん: 継続しやすく、「頑張った記録」と「できた変化」を確認できます。
- ご家族: 日々の取り組みを共有しやすく、見守りのきっかけに。
- 医療者: 実施状況と動作の到達度を把握しやすく、次の介入につなげやすい。
「リハ日記」で毎日の取り組みを残し、「自主訓練アプリ」で実際の動作を解析する。
この2つのアプリが連携することで、自主訓練の継続と質の向上を一気通貫でサポートします。
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リハビリテーション科専門医の視点から、自宅での自主訓練を効果的に続けるためのヒントを発信しています。
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開発者・監修者について
小原 健志(Kenshi Obaru) リハビリテーション科専門医・医学博士
25年のリハビリテーション科医としての臨床経験と、東京大学大学院の講座で習得した最新のAI・機械学習技術を掛け合わせ、患者さんが自宅でも安全に、かつ楽しく継続できるリハビリ環境の実現を目指して本プロジェクトを発信・開発しています。
活動報告
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